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香港:港湾労働者のスト権を守れ

世界153カ国の交通運輸労働者450万人以上を組織する690の労働組合から成る国際運輸労連(ITF)と提携。

グローバル・ターミナル・オペレーターのハチソン・ポート・ホールディングス・トラスト(HPH)の子会社、香港インターナショナル・ターミナル(HIT)に雇用される、香港港湾労組(UHKD)組合員が、3月28日にストを決行した。安全衛生、労働条件、契約労働者と直接雇用労働者との賃金格差、下請け会社の労働者の搾取問題について、経営側を交渉のテーブルにつかせるために、最後の手段として実施したものだ。国際運輸労連(ITF)のパディー・クラムリン会長は、「ハチソン社は、自社の契約下で働く労働者がまるで檻の中の動物のように扱われていることについて、恥を知るべきだ。虐待はあってはならない。下請け労働者の搾取を終わらせるという強い意思を示す必要がある」と語った。香港の高等裁判所は4月5日、全面的なストを禁止する暫定差止め命令を延長、UHKD組合員はスト権という基本的権利を奪われた状態だ。UHKDおよび世界中の何十万人もの港湾労働者は、HITおよびHPHに対して、直接雇用であろうが、間接雇用であろうが、自分たちの労働者の福利に責任を負い、組合と透明かつ開かれた対話を実施するよう、要請している。




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